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【こんな特徴】ブラック企業を面接時に見破る8つのポイント

投稿日:2018年10月27日 更新日:

ブラック企業の特徴を面接でつかむ

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【結論】ブラック企業は面接ですでに特徴が出てる事が多いです

じゃてぃらん
こんにちは、じゃてぃらんです。

就活・転職の不安

就職・転職するときにブラック企業に入ってしまわないか心配。面接のときどういうところを注意すればいいのか知りたいです。

こんな不安に答えたいと思います。

この記事を書いているオレは、2012年くらいから現在に至るまで約6~7年間ほど、定期的に転職活動や自分の市場価値を測るため色んな企業の面接を経験してまして、二次~最終面接までいったものだけで3~40社以上、一次面接も含めれば100社超えの企業の面接を受けています。

かつ、実際に

「古き悪しき昭和体育会系ブラック企業」
「典型的ベンチャー系ブラック企業」

の2パターンの企業で約3年過ごして人生を消耗しました。
今では努力の甲斐あり、そこそこホワイトな企業でサラリーマンをやってます。

じゃてぃらん
ブラック企業の中も経験して、多くの面接回数から集計した注意点を意識し、ホワイト企業への転職にも成功しています。なので、それなりに信ぴょう性はあるんじゃないかと思います。

色んな会社の面接を受けていると、「やばそうな会社」を察知するレーダー機能みたいなものが自分の中で育っていきます。で、だいたいそういう「?」を感じた会社は、面接が進んだりその後のやり取りが進んでくると案の定「やばい部分」が露見してきます。

そんなわけで、定期的にいろいろな企業の面接を受けているオレが自分の経験則から集計した
「面接のときにこんな特徴があったら、その会社はブラック企業かもしれない」
と注意すべき点をご紹介していきます。

ガチで書いたのでかなり長くなってしまいますが、全部読んでも10分くらいかと思うので、気になった項目だけでも読んでいただけたら嬉しいです。

【ブラック企業かも】面接時こんな特徴があったら要注意

じゃてぃらん
それでは、オレが面接時に注意して観察している点を理由とともに紹介していきます。

求人サイトに記載してなかった選考フローを求められる

求人サイトからの応募で、求人サイト記載の選考フローになかった「課題」の提出を求めたり、記載の回数を上回る面接を提案されたら、ちょっと怪しいです。

転職の際、求人サイトを利用する方は多いと思います。で、だいたい求人サイトの案件の詳細には「選考について」のような、応募後の選考フローについての記載があると思います。

(例)・選考について

【STEP 1】書類選考 いただいた書類を元に選考を進めさせていただきます

【STEP 2】面接(2回) 採用担当者面接の後日、マネージャー・役員面接を行います ※面接日は希望を考慮いたしますのでご相談ください

【STEP 3】内定、入社 ※面接から内定まで約2週間を予定しています

※入社日はご相談に応じます。現在就業中の方もお気軽にご応募ください

このように詳細がキチンと記載されているにもかかわらず、面接に行ったら

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次のステップとして、今週の金曜までに提出していただきたい課題があるのですが

とか言い始め、企画案の提出だったり記事やレポートの作成、WEB適正試験の受験などを求めてこられるケースがあります。
企画の提出の場合、あわよくば応募者を落としてもその企画だけもらっちゃおうと考えている採用担当者は結構いるんじゃないかと思います(せこすぎる話ですが,,,)。

実際、オレがいたベンチャー系ブラック企業でも、「これ応募者から課題で集めた企画なんですけど、じゃてぃらんさんどれか使えそうなのとかあります?」と書類の束を渡されたことがあります。

「自社を称える系の記事やレポート」の課題が出るところも結構あって、「弊社のホームページ(メディアや雑誌などの場合も)をご覧いただいて、感じたことやサービスの強みだと思ったこと、やってみたいことなどをレポート提出してください」みたいなことを言われます。

これは単にそのレポートを読んで自己満足に浸りたいだけの場合も多く、代表がサイコパス気味で独裁政権を敷いている企業の可能性もあり、ベンチャー企業に多くみられる傾向です。

前出のオレがいたブラックベンチャーでは、会社名の英語表記の大文字小文字を一文字間違えただけで代表が激昂し、レポートの続きを読まず落としていました。

WEB適正試験の受験も、

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試験ありと記載すると応募の敷居が上がってふるいにかける母数が減るから、とりあえず面接まで来てもらった後に人を見て切り出してみよう

とか、

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求人サイトの原稿作成時は考えてなかったけど、やっぱ試験くらいやっておいた方がいいよね

みたいなノリで、後出しじゃんけん的に求めてくる場合があります。

「採用」という、人ひとりの一生を左右する重大な選考の場でこのような適当な考え方をしているということは、自分(自社)のことばかり考えて他人(従業員)のことは二の次という企業体質の現れでもあると思っています。

なにより就職・転職希望者は時間がない中でプライベートを削り調整して行動しているのに、貴重な時間を採用側の思いつきで奪われるのはたまったものじゃないと思います。「やるなら準備があるんだから最初から記載しておいてよ,,,」ということです。

面接回数がやけに多い【選考段階で面接が増える】

ブラック企業はとかく、通常業務を回すのにいっぱいいっぱいになりがちなので、採用の準備に時間をかけられないでバタバタする傾向にあります。そのため、とりあえずの面接がかさんで2回3回とあんまり意味のない来社を求めてきます。

繰り返しで恐縮ですがオレがいたブラックベンチャー企業ではこんなケースがありました。

面接官
面接官

やべ、18時から面接だったけど会食(飲み会)入っちゃったよ。

じゃてぃらん君ちょっと変わりに相手しといてくんない

じゃてぃらん
昔の私

(飲みの予定入れて面接すっぽかすのかよ)… オレの担当業務と違う職種の応募ですし、履歴書もらって経歴の話聞くしかできないですよ。いいんですかそれで

面接官
面接官

大丈夫大丈夫、二次面っつって別日また押さえてもらうから!

一般的なサラリーマン
昔の私

(´;ω;`)...

この後、約束の18時に来てくれた面接希望者に実際オレが話を聞きました。

相手からすればこれが一時面接なわけですが、本来の担当者は飲み会に行ってすっぽかしているので、二次面として提案されたときが実質一時面接なわけですね。

こうやって、企業側のスケジュール管理ミスによるその場しのぎの「空面接」が重なり、面接回数が増えていくという場合もあります。

求人サイト記載の面接回数を上回る場合は、納得のいく理由がある場合を除き、注意したいところです。

※注意 上記のチェックポイントは、あくまで「求人サイト詳細に記載されていなかった」場合です。課題提出、適正試験、多めの面接回数など、応募後の選考フローや求人詳細にキチンと記載されていれば当たり前に問題ありませんので。

面接の場所がオープンスペース、または散らかっていて汚い

じゃてぃらん
面接を行う場所が締め切った室内でなく、仕事場の一角、パーテーションで区切っただけで会話丸聞こえ、などのオープンスペースの場合は注意が必要です。

喫茶店や倉庫で面接とかも論外ですよね。学生のアルバイト募集ならまだしも、こちらは社員としての応募に行ってるわけですし。

これは、応募者の個人情報やプライバシー遵守の概念が薄く、このご時世にコンプライアンスを軽んじている企業である可能性があります。

オレは一度とある企業から、100人規模の会社なのに執務スペースの空きデスクで面接されました。隣にその会社で働いている社員が仕事している横で、自己紹介と経歴の説明をさせられたことがあります。

また、うっすいパーテーション一枚でかろうじて区切ったような場所で面接を受け、面接担当者が話の途中でしょっちゅう仕事中の社員から呼ばれて離席して、全く集中できない面接なんてこともありました。

面接する場所が、過度に汚れていたり散らかっている場合も注意が必要です。

面接場所は社外の人間を招きいれる場所であり、玄関や受付同様にその会社の第一印象を決める大切な場所です。
その場所が汚れていたり整理整頓されていないということは、面接希望者がよれよれのスーツで洗っていない髪の毛のまま面接に行くようなものだと思っています。

中にばかり意識がいき客観性を欠いている企業体質の現れであり、そういう組織集団には独自の変なローカルルールとかがあったりするかと思うので、避けといたほうが賢いのかなと思います。

面接の時間を守らない、遅れてスタートする

じゃてぃらん
面接の開始時間を守らないなんて論外だよと思われるかもですが、、、結構そういう会社ありました。

数分程度ならいいんですが、5分を超えた面接担当者の遅刻は一言あってしかるべきですよね。個人的に、面接場所に5分前後の遅刻をしてくる面接担当者は5社受ければ1社くらいはそうだったかな、という印象です。

オレが今まで受けた面接で一番やばかったのは、面接担当者が40分遅刻してきたケースでした。

で、なぜかこの手の時間を守らない面接をする会社の面接担当者は、非常に上から目線だったり意地の悪い圧迫面接をしてくるということもセットで多く、、、当然遅刻の謝罪や理由説明もないケースが多いです。

数分の遅刻後、何事もなかったように「それでは面接を開始します」となっても、「お前、遅刻しといて説明もないのかよ...」となり、これは怪しいなと思ってしまいます。

時間を守らないということは、企業体質として就業時間にもそれが根付いているのかなとも思い、長時間労働などが横行している企業の可能性も高いなと思います。

面接で、会話やコミュニケーションが一方的すぎる

じゃてぃらん
社長の企業理念や自分語りが過剰に入ったり、自社アピールばかりで応募者の話(志望動機や経歴含む)をほとんど聞こうとしない会社も怪しいと思います。

これは、採用する側と面接者お互いがwinwinの関係であるという当たり前の認識がない会社によくある傾向で、面接のときに双方スムーズなコミュニケーションが取れない会社は、働いてからも同様であると思って間違いはないと思います。

会社紹介の範疇を明らかに超えている、「代表が大学時代に作って新歓で100人とか動員したサークルの昔話」とかを話し始めたら、これはおかしいと思った方がいいです(あほかと思うかもしれませんが、こういう傾向の小規模な会社結構あるんです)。

この手の会社は、その代表が「大学のサークル作る感覚で会社やってます」みたいな場合が多いと思っていて、チャラめな求人内容を推しにしているベンチャー企業に多いです。

その会社のホームページを見て、企業理念の場所とかにその手の「会社経営とは全く関係ない代表のごくごく個人的な承認欲求」みたいなエピソードがゴリゴリに盛られて記載されている場合も、オレ個人的には「代表がサイコパス気味のブラック企業の可能性あり」と判断しています。

じゃてぃらん
ベンチャー系のブラック企業で、従業員に事故があったりしてバズっている企業のホームページを見ると、やたらと代表の露出が多く、直接的な言い方になってしまいますが「新興宗教的」と感じるケースもままあり、ブランディングの意味をはき違えているなと感じます。

面接のときに「明らかに自分の履歴書を見ていない質問」をしてきたりもおかしくて、もし面接担当者からされた質問で「それ、履歴書に書いてますよね?」と感じることがあれば、それはその面接担当者が事前にあなたの履歴書を読んでいなかったことを表しています。

「質問ばかりで自社の説明をほとんどしない」または「こちらの話に一切興味を示さず、延々とテンプレートっぽい会社説明を機械的にしてくる」とかも良くないです。
こういう一方的なコミュニケーションを面接で投げつけてくるということは、就業中もそういう人間関係が恒常化している会社で、色々と客観性を失っている可能性が高いです。

面接担当者がタバコ臭い

じゃてぃらん
これはオレ個人的な判断基準かもですが、直接的な表現をしてしまえば、面接担当者クラスの人間がヤニ臭い息でビジネスの公の場にいる組織って、「お里が知れるな」と思うためです。

その理由として、非喫煙者の感覚からしたら、

仕事中にタバコ吸ってタバコ臭い息をまき散らして職場にいるヤツ

  ↓ イコール

アル中で仕事中に酒飲んで酒臭い息で職場にいるヤツ(なんでクビにならないんだろう)

だと思うからです。

また、なぜかブラック企業ほど従業員の喫煙率が高いという印象もあり(個人的な主観ですが、オレの肌感覚としてたしかにこれはあると思ってます)、これって代表が喫煙者で、従業員は休憩時間がタバコ休憩くらいしかとれないとかなのかなと感じています。

オレは面接担当者の息がタバコ臭かった時点で「あ、この会社ないな」と判断しています。

【論外】法律を守っていない

じゃてぃらん
これもお話しにならないレベルの話なんですが、、、どういうわけか一定数いらっしゃいます。

具体的に言うと、

論外です

・労働条件通知書の開示を拒む(内定承諾し入社するまでこっちは詳細がわからない)

・就業規定を周知しない(というかそもそも作ってない)

・みなし残業ありとだけで、時間の数字記載がない(定額働き放題)

・みなし労働時間が1日8時間を超えるように設定してある(現代の奴隷制度)

・裁量労働制だから深夜残業代も休日出勤手当も出ない(笑)

などでしょうか。

ほかにもありますが、こういうことはすべて面接のときや内定承諾前に必ず確認しなければいけないことですし、聞かれたら答えないといけないことなのですが、「ベンチャーだから」「小規模な会社だから」「社内規定で守秘義務があるから」など、理由にならない理由を盾にうまいことぼかしてくる会社も、悲しいことですが少なくはないです。

この手の、労働条件や法律に関するつっこんだ質問に対し、真摯に答えてくれない会社の場合はどんなに魅力的に感じても断るが吉だと思います。

「社員はファミリーだと思っている」って言う

じゃてぃらん
鉄板ネタかもですが「社員はファミリー」という言葉がどこかに一言でも出てきたら、裏を返せば 「経営者の家族という認識で滅私奉公してください。待遇はサラリーマンですが」 ということです。

※同義語で「経営者目線を持ってほしい」というのもあります

会社という場所は、サラリーマンの認識からすれば、労働力と時間を提供して対価として賃金を受け取る場であり、絶対に家族じゃないです。

こういう表現を本気でするのであれば、会社の利益なども全て等分に反映してしかるべきなのですが、なぜか労働時間や勤務意欲だけ「家族」「経営者」を求められ、報酬は「サラリーマン」です。

こういう親近感を推してくる意味では「選考中、内定前に飲みの誘いがある」という場合も注意が必要かと思っていて、やたらと無意味な飲み会が多い会社だったり、言葉できちんとした意思疎通ができないから飲みニケーションで仕事の進め方を決めていたりするのかな、と思います。

これって、喫煙所の会話で知らないうちに仕事が進んでるとかと同じで、なんとなく嫌な気持ちになりますよね。

まとめると、サラリーマンの求人案件なのに家族目線や経営者目線を求めてくるって変ですよね、ということです。

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「この会社おかしくない?」という感覚を信じる【それがブラック企業の特徴】

じゃてぃらん
以上、8つの項目で見てきました「ブラック企業を面接時に見破るポイント」でした。

もし、面接を受けているときに自分が「ちょっとおかしくない?」と感じたのであれば、多分その感覚が正しいはずです。

というのも、ブラック企業にいる人というのは、代表も従業員もみな往々にして「価値観が限定的な世界にいて正常な判断ができなくなっている」ことがままあると思うためです。

その点、第三者である自分が客観的な目線でジャッジして「え?おかしくないですか?」と感じたのであれば、圧倒的にその感覚が正しいんだと思います。

あとは転職会議とかにちゃんと登録して、その企業の評判をチェックすることも大事ですね。

今回は、ブラック企業で消耗しながら不安な転職活動で心が折れそうになっていた昔の自分の悩みに寄り添って記事を書きました。
同じように、転職活動中の方はもちろん、これから就活をしようとしている方が少しでも参考にしていただけたらとてもうれしいです。

じゃてぃらん
オレも引き続き日々努力し、上を目指し頑張っていきます。転職・就活中の方も、社会の絶対悪であるブラック企業に騙されない・負けないよう一緒に頑張っていきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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