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発注担当が語るクラウドワークス初心者がライター案件を受注するコツ

投稿日:2021年3月17日 更新日:

発注担当が語るクラウドワークス初心者がライター案件を受注するコツ

本記事の目次です。

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【体験談】クラウドワークスで受注・発注どちらも脱初心者しました

じゃてぃらん
こんにちは。じゃてぃらん(@jathilan666)です。

副業でクラウドワークスをやろうと思ってます。初心者ですが、ライティングの案件を取りたいので、受注のコツがあれば教えてください。

こういった疑問にお答えします。

まず、当記事の品質担保のために僕のクラウドワークスでの実績を公開します。

  • クラウドワークス初心者から2~3案件後に企業様の継続案件受注
  • クラウドワークス発注者として100人くらいのライターさんと業務

上記の感じでして、受注者側も発注者側もそれなりに経験しております。

この記事内に書いてある方法を実践し、実際に企業様より継続案件をいただいています。なので、再現性は高いと思います。

結論を先にネタバレすると、

Web・SEOライティングの基礎などが出来ていれば初心者でもクラウドワークスで継続案件は取れますよ

ということについて書いていきます。

【朗報】基本を知らないライターが多いので初心者でも下剋上が可能

今現在、会社業務でメディア運営をしていて、発注者としてクラウドワークスを利用しているのですが、、、

ぶっちゃけ、今からお伝えする基礎を押さえてるライターさんは、非常に少ないです。

ということは、この記事の内容を押さえればクラウドワークス上でレアキャラ化できるということ。

かんたんなコツについて具体的に解説していくので、どうか最後までお読みください。

初心者がクラウドワークスでライター案件を受注するコツは4つです

再度の結論

「Web・SEOライティングの基礎などが出来ていれば初心者でも継続案件は取れますよ」

ということですが、じゃあその「基礎など」って何ですかというと、下記の通り。

  • 分かりやすい名前にする
  • Webライティングの基本を抑える
  • 本文中に自我を出さない
  • 発注者の作業フローに対応する

以上です。

本当にただこれだけなのですが、意外なほどこの4つを満たしてくれるライターさんは多くありません。

仮に「初心者お断り」で募集をかけてご応募くれた経験者ライターさんでも、全然できていない方が多い。

なのでこの4つをきちんと押さえてエントリーすれば、あなたも明日からクラウドワークスで継続案件がとれるかもです(^^)/

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発注者側の立場で考えれば初心者でもクラウドワークス案件で稼げます

上記、簡単なコツ4つを再度振り返ります。

  • 分かりやすい名前にする
  • Webライティングの基本を抑える
  • 本文中に自我を出さない
  • 発注者の作業フローに対応する

これはつまりどういうことかというと「発注者の立場で考える」ということですね。

発注者も人間なので、要求や主張が多い人よりも意図を汲んでくれる人の方が手間や工数が少なく、一緒に仕事をしたいと思うはずです。

もちろん、発注者サイドでも受注者側の立場で物事を考えていますが、究極を言ってしまうと発注者は受注者を選べます。

こと、仕事の募集・応募段階では

「発注者>受注者」

というパワーバランスが成り立ってしまうわけでして、これは仕方がないことです。

従って、

NG例

多少文章はうまいし経験もあるけど、全く言うことを聞いてくれないライター

よりも、

OK例

初心者だけど基礎は押さえていて、発注者の意図を汲んでくれるライター

の方が選ばれるのは自明の理かなと思います。
※実際、このどちらもいらっしゃいます

なので、たとえ初心者でも発注者の立場で考えられる人は仕事が取れるのでは、というわけです。

「脱ライター初心者」も可能!クラウドワークス案件受注のコツ4選!

じゃあ具体的にそれどういうことですか、ということを説明します。

繰り返しですが、初心者がクラウドワークスでライター案件を継続受注するコツは下記です。

  • 分かりやすい名前にする
  • Webライティングの基本を抑える
  • 本文中に自我を出さない
  • 発注者の作業フローに対応する

上記について、具体的にどういうことか説明していきます。

分かりやすい名前にする

クラウドワークスでは自分の名前を設定する必要がありますが、これは結論パッと見ですぐに分かりやすい名前が良いと思います。

OK例

じゃてぃらん

NG例

jathilan8969

なぜかというと、発注者は何十人ものライターをエクセルとかスプレッドシートとかで一元管理していることが多いです。

そういう場合、上記のNG例のようなアルファベットの羅列文字だと、瞬時に誰だか判断できないので確認のコストがかかります。

じゃてぃらん
毎回「えーっと、、、誰だっけこの人、、、」と考える手間が発生するイメージ。

そしてなぜか、クラウドワークス上では「アルファベット羅列系の名前」の方が多くいらっしゃいます。

例えば、下記の例で見るといかがでしょうか。

  • fxxkyou69
  • fuzakeruna89
  • にゃもら
  • fukuwarai893
  • hanakusookome
  • ツダコー

「にゃもら」さんと「ツダコー」さんが際立って目視可能じゃないですか?

しかし、パッと見ほかの方が判別がつかないと思います。

つまりそういうことでして、

わかりやすい名前にするだけで発注者の識別コストを爆下げしつつ「覚えてもらいやすい」

ということです。

名前はわかりやすくしましょう。

Webライティングの基本を抑える

記事納品段階では、Webライティングの基本を押さえたクオリティを担保するようにしましょう。

じゃあその基本ってなにかという話ですが、下記の通り。

  • KWの盛り込み方
  • 引用のルール
  • 全体構成の作り方
  • エビデンスをしっかりつける

これらは非常に重要なことなので、順番に見ていきます。

KWの盛り込み方

ほとんどのWeb記事にはKW(キーワード)が設定されています。

クラウドワークスの案件でも、KWを指定されて記事執筆を行うことは多いでしょう。

そういった場合、特に発注者から指定がなくてもKWは絶対に必要な箇所に含めてください。

Web記事においてKWをマストで含めるべき箇所は下記です。

  • タイトル
  • それぞれの見出し②
  • ディスクリプション

話が長くなるのでここでは細かい理由は割愛します。

また、上記にKWを含めるのはWeb・SEOライティングの基本中の基本です。

とはいえ諸説あり「別にそこまで厳密にしなくても良いのでは?」という意見もありますが、、、大きな手間ではないのでできるだけやるべき。

これができていないライターさんが、クラウドワークスにはまぁまぁいらっしゃいます。

これが自然とできているだけで「良いライターさんだな」となるので、コスパよく「頭のいい人」に見られます。

なので、やらない手はないですね。

【補足】タイトルと見出しは32文字に収め”キャッチコピー”風にする

補足ですが、めちゃめちゃ短かったり長かったりするタイトルや見出しを付けてくる方もいますが、これもスマートではないです。

結論は

タイトルと見出しは32文字以内に収め、かつキャッチコピー風にする

でして、理由は検索結果に表示される文字数がそのくらいだから。

そして簡素なタイトルや見出しよりも、練りこまれて読書欲を喚起するタイトルや見出しの方が単純に読まれますよね、というお話です。

引用のルール

ほかの記事や調査結果などを引用する場合は、Web記事における引用ルールを守ってください。

一般的に引用とは

  • 引用:自分の論を説明・証明するために他の文章や事例を引くこと(本やネットの文章の一部をそのままのせること)
  • 出典:引用の出所である本やサイトそのもののこと

上記内容を指しており、表記の際の一般的な引用ルールは下記の通り。

①他人の著作物を引用する必然性があること
②かぎ括弧をつけるなど、自分の著作物と引用部分とが区別されていること
③自分の著作物と引用する著作物との主従関係が明確であること(自分の著作物が主体)
④出どころの明示がなされていること(第48条)

文化庁:著作物が自由に使える場合より引用

たまに、引用なのか自分の文章なのか分からない文言が来て、段落最後に「※〇〇より引用」とする方がいます。

これだと「どこからどこまでが引用なんだ、、、」となります。

何かを引用した時は、どこからどこまでをどこから引用したのかしっかり明記しましょう。

全体構成の作り方

記事本文は、まず「記事構成」を作ってから本文を書くようにしましょう。

中には「これ絶対いきなり本文からエイヤ!で書き始めたよね、、、」みたいな原稿を納品してくださる方もいますが、、、大抵は没で差し戻しになります。

繰り返しですが、記事は必ず「記事構成」から作ってください。

この辺りの詳しい解説は当ブログの『【初心者向け】ブログや記事の書き方とコツは「構成から作る」です 』で解説しております。

エビデンスをしっかりつける

発言や主張のエビデンスやデータによる裏付けは必須です。

よくありがちなのは「これは〇〇といえるでしょう」「これは明らかに〇〇です」など、主観的なロジックで主張展開が終わっているパターン。

「それは明らかにじゃなくてあなたの感想ですよね?」と論破されて「ウソつくのやめてもらっていいですかw」と一蹴されてしまいます。

じゃてぃらん
こういったことを防ぐために、基本的に「主義や主張にはエビデンスをセットで」ご紹介いただくと、主観的な印象を抑えられると思います。

モノ申す系のオピニオン記事であれば主観のゴリ押しでも成立するかもですが、ことクラウドワークスの初心者案件においてそういった内容は少ない気がしており、、、(体感による感想です)

基本的に「調べて書く記事」が多いのではないでしょうか。

そのため、

こう思います、なぜならこうだからです。その裏付けにこういうデータもあります。なのでこうだと思います

上記のような主義主張の展開をするようにすると、「それはあなたの感想ですよね?」で終わらない論理的な記事が書けるのではないかと思います('◇')ゞ

本文中に自我を出さない

本文中、と書きましたが、やり取り全てにおいて自我は出さないでいいと思います。

理由は、こういう言い方をするとあれかもですが、、、ぶっちゃけクラウドワークスにいるライターさんのほとんどが「変えの効くライターさん」です。

発注者にとって、受注者があなたである必要はほぼなくって、アクの強い自我を全面に出してくるライターさんは正直扱いにくいなと感じてしまいます。

例えば、本文中に「私であれば、、、」「私の場合、、、」みたいに、自分語りや自己表現を頻繁に加えてくるライターさん。

その自分語りが、主張やテーマのエビデンスたりうる経験・体験談とかなら良いのですが、たいていはそのライターさんの自己顕示欲の現れや主観だったりします。

発注者的に、何者でもない替えの効くライターさんの主観とかどうでもよくって、客観的な判断材料や説得に値するエビデンスが欲しいと考えています。

あなたが著名人などでない限り、極力自我や自己顕示欲は表に出さない方がいいでしょう。

出すのであれば、前出の通り「主張やテーマのエビデンスたりうる経験・体験談」のみとすること。

せっかく記事を読みに来てくれた読者にドヤ顔で自慢話じみた持論を展開するのはやめましょう。

発注者の作業フローに対応する

これも上記「自我を出さない」にちょっと通じてますが、発注者が指定してくる作業フローには思考停止で従うべきです。

例えばですが、クラウドワークスで継続案件を取りたいのであれば下記のツールは使えて当たり前と思ってください。

  • チャットワーク
  • GoogleハングチャットやGmail(Googleアカウント)
  • Zoom、Google meetなど
  • Googleドキュメントやスプレッドシート
  • Redmine、slack等のプロジェクト管理ツール

クラウドワークスで、このどれかを1つも使ってない案件はおそらくほぼないのではないでしょうか。

そして発注者がこういったツールでコミュニケーション取りつつ進めたいと指定してきたのであれば、必ず従うべきです。

じゃてぃらん
僕が受け持った方の中でも、これができない方が結構な割合でいらっしゃいました。

NG例①

「Googleアカウントで諸々進めたいので、Gmailアドレスを教えてください」というと、「Yahoo!メールならありますけどGmailはないんですけど、、、」と返信してくる人。

NG例②

「案件のコミュニケーションはチャットワークで進めたいので下記のアドレスから招待を承諾してアカウント作成をお願いいたします」というと「すみませんそういったツールには不慣れで、、、メールじゃダメなんですか?」と返信してくる人。

MG例③

「原稿執筆は指定のURLのGoogleドキュメントでお願いいたします」というと「使ったことがないのでワードデータで原稿提出します」と実データを送付してくる人。

こういった方は、納品原稿が神がかって落涙するくらいの珠玉の美文とかでない限り、二回目や継続はありえません。

「なんか、、、言うこと聞いてくれないから初回でごめんなさいかな、、、」となります。

また、クラウドワークスは、だいたい初回の案件はお互いのテスト案件ということで、安めに設定されています。

つまり、発注者の作業フローに従えないライターさんは、常に初回料金で安くしか仕事が取れないということにつながります。

あなたがどれだけ実績のあるライターさんでも、著名人でない限りは普段どんなツールを使って仕事をしているか、今までどんな仕事の進め方をしてきたかはクラウドワークス発注者に一切関係ないです。

ほとんどの場合、案件募集の詳細に使用ツールは記載されているわけですし、発注者の作業フローに従わないことはマイナスでしかありません。

クラウドワークスで案件を取りたい、または継続案件を獲得したいのであれば、発注者指定の作業フローは遵守してください。

【朗報】こういったことが当たり前になると「脱初心者ライター」です

「クラウドワークス案件受注のコツ4選」として、下記のポイントを説明しました。

  • 分かりやすい名前にする
  • Webライティングの基本を抑える
  • 本文中に自我を出さない
  • 発注者の作業フローに対応する

特別難解なことは言っていませんが、クラウドワークスには意外なほどこういったことができていないライターさんは多くいらっしゃいます。

なので、これらを「呼吸をするように当たり前にできる」感じにすると、発注者さんから「良いライターさんだな(^O^)」と好きになってもらえるでしょう。

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基本的なコツだけで初心者もクラウドワークスのライター案件受注可能

以上、

Web・SEOライティングの基礎などが出来ていれば初心者でもクラウドワークスで継続案件は取れますよ

ということについて、企業の発注担当者として解説いたしました。

繰り返しですが、「クラウドワークス案件受注のコツ4選」は下記の通り。

  • 分かりやすい名前にする
  • Webライティングの基本を抑える
  • 本文中に自我を出さない
  • 発注者の作業フローに対応する

これだけを押さえておくだけで、確実にあなたは発注者から重宝されるライターになれるはずです。

副業でクラウドワークスをやろうと思ってます。初心者ですが、ライティングの案件を取りたいので、受注のコツがあれば教えてください。

こう思っている方は、ぜひ当記事を参考に、あなたの熱意をクラウドワークスの発注者にぶつけてみてください(^O^)/

まだクラウドワークスに登録していないのであれば、まず登録してみましょう

なお、まだクラウドワークスに登録していない方は登録だけでもしておくことをオススメします。

登録するのは無料でできるので、いざ準備ができたときにすぐに行動できるよう、アカウントの作成だけ進めておくといいと思います。

じゃてぃらん
なお、私じゃてぃらんにライティング案件をご依頼してくださる方や、ライティングについてもっと個別に相談してみたいという方は、お気軽にDMいただけますと幸いです(‘◇’)ゞ

以上で記事を終わります。最後までお読みいただきありがとうございました。

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